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J-GLOBAL ID:200903050697835060
観戦モードプログラム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001379056
Publication number (International publication number):2003175283
Application date: Dec. 12, 2001
Publication date: Jun. 24, 2003
Summary:
【要約】【課題】 ゲームに参加していないゲーム装置のプレーヤがゲームの進行に影響がない程度にゲームに参加すること。【解決手段】 ゲームオーバーの場合、観戦モードに移行する。観戦モードの一例として、まず応援もしくは野次を飛ばすプレーヤを指示部103aを用いて選択し、次にボタン103b、ボタン103cのいずれかを押して、応援を示すデータ、もしくは野次を示すデータを選択したプレーヤのゲーム装置に送信する。そして以上の処理を所定回数以下繰り返す。
Claim (excerpt):
複数のゲーム装置が互いに電気的に接続されており、夫々のゲーム装置には1つのキャラクタが割り当てられており、当該複数のゲーム装置のうち少なくとも2つ以上のゲーム装置で夫々のキャラクタを用いて対戦ゲームを実行しており、且つ当該複数のゲーム装置において前記対戦ゲームを実行していないゲーム装置において実行される観戦モードプログラムであって、前記対戦ゲームに参加しているキャラクタのうち一つのキャラクタの能力値を増やす為のメッセージ、もしくは減らす為のメッセージのいずれかを選択するメッセージ選択工程のプログラムと、前記メッセージ選択工程で選択されたメッセージを送信する先のゲーム装置を選択する送信先選択工程のプログラムと、前記メッセージ選択工程で選択したメッセージを、前記送信先選択工程で選択した送信先に送信する送信工程のプログラムとを備えることを特徴とする観戦モードプログラム。
IPC (2):
FI (4):
A63F 13/12 B
, A63F 13/00 A
, A63F 13/00 F
, A63F 13/00 Q
F-Term (11):
2C001AA00
, 2C001AA04
, 2C001BA06
, 2C001BB05
, 2C001BB08
, 2C001CA01
, 2C001CB01
, 2C001CB08
, 2C001CC02
, 2C001CC08
, 2C001DA04
Patent cited by the Patent:
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