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J-GLOBAL ID:200903050703841077

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992217861
Publication number (International publication number):1994065042
Application date: Aug. 17, 1992
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【構成】 次の成分(A)及び(B)(A)マイカイカ、モッカ及びイクリニンから選ばれる植物の抽出物の1種又は2種以上、(B)(イ)カミツレ、シコン、キンギンカ、セージ、バーチ、トウキンセンカ、ニワトコ、ガマ及びオトギリソウから選ばれる植物の抽出物、又は(ロ)グリチルリチン酸、グアイアズレン、ε-アミノカプロン酸若しくはこれらの誘導体、の1種又は2種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。【効果】 本発明の皮膚外用剤は、日焼けによる皮膚の炎症及び日焼け後の色素沈着を抑える効果に優れたものである。
Claim (excerpt):
次の成分(A)及び(B)(A)マイカイカ、モッカ及びイクリニンから選ばれる植物の抽出物の1種又は2種以上、(B)(イ)カミツレ、シコン、キンギンカ、セージ、バーチ、トウキンセンカ、ニワトコ、ガマ及びオトギリソウから選ばれる植物の抽出物、又は(ロ)グリチルリチン酸、グアイアズレン、ε-アミノカプロン酸若しくはこれらの誘導体の1種又は2種以上を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (3):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 35/78
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開平3-236322
  • 特開平3-236323
  • 特開昭62-298508
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