Pat
J-GLOBAL ID:200903050712337250
濾過器
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999159055
Publication number (International publication number):2000342914
Application date: Jun. 07, 1999
Publication date: Dec. 12, 2000
Summary:
【要約】【課題】 目詰まりのない長期の繰り返し使用可能な濾過特性を得る。【解決手段】 磁性体格子2を挟んで原水室3と処理水室4からなり、前記原水室3と処理水室4共に水が流入あるいは排水する給排水口5,6を有し、前記磁性体格子2上に成層するように設けた磁性粉体と磁石8とで構成され、前記磁性体格子2は磁性粉体よりも大きい目開きを有しかつその近傍に磁性体格子2の磁化手段9を設けたもので、磁性粉体を保持する構成を無くすことができ目詰まりの心配が無く、長期に渡って繰り返し使用可能な性能の安定した濾過器を実現することができる。
Claim (excerpt):
磁性体格子を挟んで原水室と処理水室からなり、前記原水室と処理水室共に水が流入あるいは排水する給排水口を有し、前記磁性体格子上に成層するように設けた磁性粉体と磁石とで構成され、前記磁性体格子は磁性粉体よりも大きい目開きを有しかつその近傍に磁性体格子の磁化手段を設けた濾過器。
IPC (3):
B01D 35/06
, A47K 3/00
, B03C 1/00
FI (3):
B01D 35/06 B
, A47K 3/00 J
, B03C 1/00 A
Return to Previous Page