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J-GLOBAL ID:200903050743117274

酒粕入浴剤の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998315315
Publication number (International publication number):2000109424
Application date: Oct. 01, 1998
Publication date: Apr. 18, 2000
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、日本酒を製造するときに副産物としてできる酒粕を発酵工程を経て、濃縮された酒粕入浴剤の製造方法に関する。【構成】 酒粕を熟成発酵し、これに精製水を加え撹拌し微粒子状の液体としこれにヒノキ水、オトギリソウエキス、馬油、アルコール、ホホバ油を加えた、酒粕入浴剤でありお湯に溶けやすい濃縮液体を特徴とする。
Claim (excerpt):
日本酒の酒粕を数カ月間熟成発酵したものに適量の水を加え、高速回転機で撹拌し微粒子状の発酵エキスを造る、これにヒノキ水などを配合して、ヒノキの香りと温浴効果を高め更に肌荒れ防止を特徴とする、酒粕入浴剤の製造方法。
F-Term (10):
4C083AA031 ,  4C083AA082 ,  4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AB051 ,  4C083AC102 ,  4C083CC25 ,  4C083EE06 ,  4C083EE12

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