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J-GLOBAL ID:200903050753219288

夕顔ピューレ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松山 直行 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993180339
Publication number (International publication number):1995031405
Application date: Jul. 21, 1993
Publication date: Feb. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、夕顔果実の青臭さと苦みがなく、生果実本来の性状(色、香り、味)と栄養価を有し、しかも無菌的で保存性に優れた夕顔ピュ-レを製造することにある。【構成】 夕顔果実を加熱、破砕処理してスラリー状に加工する際、pH調整剤によりpHを2.0〜6.5に調整して得られることを特徴とする夕顔ピューレ。
Claim (excerpt):
夕顔果実を加熱、破砕処理してスラリー状に加工する際、pH調整剤によりpHを2.0〜6.5に調整して得られることを特徴とする夕顔ピューレ。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平2-079950
  • 特開昭53-115864

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