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J-GLOBAL ID:200903050758287451
排水の膜処理装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
重野 剛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996304736
Publication number (International publication number):1998137755
Application date: Nov. 15, 1996
Publication date: May. 26, 1998
Summary:
【要約】【課題】 膜フラックスの低下を防止し、逆洗のみでフラックスを長期間安定させる。【解決手段】 反応槽1で排水に凝集剤と325メッシュ以下の粉末活性炭を添加した後、膜モジュール4で膜分離処理する。反応槽1で排水に凝集剤を添加し、循環槽2と膜モジュール4との間で粉末活性炭を間欠的に添加した後、膜モジュール4で膜分離処理する。【効果】 排水中のフラックス低下の原因物質を粉末活性炭で吸着除去することにより、膜モジュールへの流入を阻止して、フラックスの低下を防止する。逆洗のみでフラックスを長期間安定化させることができる。
Claim (excerpt):
排水に凝集剤及び325メッシュ以下の粉末活性炭を添加する反応槽と、該反応槽から液を受け入れて膜分離処理する膜モジュールとを備えてなる排水の膜処理装置。
IPC (3):
C02F 1/44
, C02F 1/28
, C02F 1/52
FI (4):
C02F 1/44 C
, C02F 1/44 K
, C02F 1/28 D
, C02F 1/52 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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洗濯排水の処理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-089846
Applicant:日本碍子株式会社
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特開平2-172597
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