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J-GLOBAL ID:200903050784884719
変形自在な眼内レンズの折り畳み方法および装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996521260
Publication number (International publication number):1998511876
Application date: Jan. 04, 1996
Publication date: Nov. 17, 1998
Summary:
【要約】眼内レンズ注入システムおよび眼内レンズの注入方法である。眼内レンズ注入システムは、先細の通路(416)および眼内への挿入の前に変形自在な眼内レンズ(64)の両端をカールして折り畳み位置にする溝(410)を備えた注入装置を含んでいる。
Claim (excerpt):
可撓性の眼内レンズを小さな半径方向圧力でカールし眼内に挿入するために形状付けられた導管装置であって、 長手方向に配置されレンズ入口端部および眼への挿入のための出口端部を有するレンズカール用導管が設けられた概ねチューブ状の本体であって、前記レンズ入口端部および出口端部は、レンズが前記導管を通り前記入口端部から前記出口端部に前進されるとき、レンズの対向縁部を互いに向けてカール位置に小さな半径方向圧力でもって案内する、一対の互いに対向する先細りの長手方向レンズ係合溝により連結されているチューブ状の本体、および、 前記導管を通って前記レンズを前記入口端部から前記出口端部に前進させる手段、を備えることを特徴とする装置。
IPC (2):
FI (2):
A61F 2/16
, A61F 9/00 590
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