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J-GLOBAL ID:200903050821862364

導光体および平面発光装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 西村 教光 ,  鈴木 典行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004008170
Publication number (International publication number):2005203225
Application date: Jan. 15, 2004
Publication date: Jul. 28, 2005
Summary:
【課題】 実際の輝度分布が導光体の中心部付近が高くなるようにし、色斑や輝度斑が無い高輝度の光を出射する。【解決手段】 裏面部6に側面部3と平行に略円柱の凹状の入射部7を少なくとも1列以上複数列設し、合い対向する側面部3との距離を等しくしたり、互いの入射部7の列間の距離を等しくしたり、側面部3に近い入射部7の列ほど大きな間隔距離にする。表面部5や裏面部6には、側面部3付近の輝度が最大となるように全反射や屈折を行う光偏向素子10を設けて導光体2全体の輝度を得る。入射部7の凹状の内側にプリズム形状を設けたり、導光体2内に任意の割合で微小散乱素子を分散し、入射部7からの光を導光体2内で良く拡散させる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
光を出射する表面部と、この反対に位置する裏面部と、これら前記表面部と前記裏面部とに略直角に接続する側面部からなる鏡面性を有した導光体において、 前記裏面部に略円柱の凹状の入射部を、規則性を有して設けることを特徴とする導光体。
IPC (3):
F21S2/00 ,  F21V8/00 ,  G02B6/00
FI (3):
F21S1/00 E ,  F21V8/00 601E ,  G02B6/00 331
F-Term (1):
2H038AA52
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (7)
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