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J-GLOBAL ID:200903050827704329

骨あて板装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992081972
Publication number (International publication number):1993111495
Application date: Apr. 03, 1992
Publication date: May. 07, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ねじの取付の自由度が高くて骨への装着が容易であり、しかも、たとえねじが骨の中でゆるんでもしっかりした角度を保って、このゆるんだねじが外側へ抜け落ちるのを防ぐことのできる骨あて板装置を提供する。【構成】 少なくとも1つの貫通穴2を有する骨あて板3と、この貫通穴2に挿入される骨用ねじ1とからなる骨あて板装置に、この骨用ねじ1とは別体で貫通穴2内に固定されるスリーブ4を設け、骨用ねじ1をスリーブ4に固定できるようにする。
Claim (excerpt):
少なくとも1つの貫通穴を有する骨あて板と、該貫通穴に挿入される骨用ねじ(1)とからなる骨あて板装置であって、上記骨用ねじ(1)とは別体で上記貫通穴(2)内に固定されるスリーブ(4,4’)を備え、該骨用ねじ(1)を該スリーブ(4,4’)に固定することのできる骨あて板装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭61-094841

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