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J-GLOBAL ID:200903050837314596
分散補償ファイバ及びその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
上代 哲司 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993334215
Publication number (International publication number):1995198978
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Aug. 01, 1995
Summary:
【要約】【目的】 低損失の分散補償ファイバ及びその製造方法に関する。【構成】 コア外径が1〜4μmであり、コアガラスとして石英ガラスにGeO2が10mol%以上添加され、クラッドガラスと して石英ガラスにフッ素が0.5〜1.2wt%添加され 、8kg/mm2以上の張力で線引きされた分散補償ファイバである。
Claim (excerpt):
コア外径が1〜4μmであり、コアガラスとして石英ガラスにGeO2が10mol%以上添加され、クラッドガラスとして石英ガラスにフッ素が0.5〜1.2wt%添加されたことを特徴とする分散補償ファイバ。
IPC (3):
G02B 6/16
, C03B 37/027
, G02B 6/00 376
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭63-030805
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特開平1-295207
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特開平2-133333
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