Pat
J-GLOBAL ID:200903050864273443
外陰部および不衛生部位用ウェット紙
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
嶋本 久寿弥太
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998378177
Publication number (International publication number):2000191511
Application date: Dec. 22, 1998
Publication date: Jul. 11, 2000
Summary:
【要約】【課 題】本発明は、衛生用ウェット紙、具体的には主に女性を対象にし、外陰部および不衛生部位、敏感部位を衛生的に保ち、爽快感を与えるための衛生用ウェット紙に関するもので、また、男性、女性を問わず、肛門、腋の下などを清潔にするためのものである。【解決手段】本発明は、従来の衛生用ウェット紙の問題点を解決するために、殺菌剤、消臭剤、脱臭剤、防カビ剤、洗浄剤、および清浄効果、爽快感を与える薬剤類を清浄な水または有機溶剤、あるいは清浄な水と有機溶剤の混合液に、化学的薬剤、植物由来の天然抽出薬剤、植物由来剤などの溶液を適当な量溶解させ、基材となる水溶性の紙、または水溶性の紙を内面に包設させたPVA(ポリビニールアルコール)などのシートの水溶性の紙、あるいは通常のパルプ紙に代わり、合成繊維、不織布などのシート状素材に湿潤させた外陰部および不衛生部位用ウェット紙としたもので、必要に応じエチルアルコールを3〜20%、ミント油を0.001〜5%を添加することを特徴としている。
Claim (excerpt):
殺菌剤、消臭剤、脱臭剤、防カビ剤、洗浄剤、および清浄効果、爽快感を与える薬剤類を清浄な水または有機溶剤、あるいは、清浄な水と有機溶剤の混合液に化学的薬剤、植物由来の天然抽出薬剤、植物由来剤などの溶液を適当な量溶解させ、基材となる水溶性の紙、または水溶性の紙を内面に包設させたPVA(ポリビニールアルコール)などのシートの水溶性の紙に湿潤させた外陰部および不衛生部位用ウェット紙。
IPC (4):
A61K 7/50
, A61K 7/32
, A61L 2/18
, A61L 9/01
FI (4):
A61K 7/50
, A61K 7/32
, A61L 2/18
, A61L 9/01 H
F-Term (56):
4C058AA07
, 4C058AA28
, 4C058BB07
, 4C058CC08
, 4C058JJ07
, 4C058JJ08
, 4C058JJ23
, 4C080AA07
, 4C080BB02
, 4C080BB06
, 4C080CC12
, 4C080HH03
, 4C080JJ06
, 4C080KK10
, 4C080LL10
, 4C080MM02
, 4C080MM03
, 4C080MM05
, 4C080MM12
, 4C080MM15
, 4C080MM17
, 4C080MM18
, 4C080MM31
, 4C083AA111
, 4C083AA122
, 4C083AB051
, 4C083AB131
, 4C083AB211
, 4C083AB331
, 4C083AC101
, 4C083AC102
, 4C083AC151
, 4C083AC171
, 4C083AC311
, 4C083AC351
, 4C083AC471
, 4C083AC481
, 4C083AC541
, 4C083AC641
, 4C083AC661
, 4C083AC691
, 4C083AC781
, 4C083AC811
, 4C083AC841
, 4C083AC852
, 4C083AD111
, 4C083AD201
, 4C083AD221
, 4C083AD471
, 4C083AD532
, 4C083AD551
, 4C083BB41
, 4C083BB48
, 4C083CC24
, 4C083DD12
, 4C083EE06
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