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J-GLOBAL ID：200903050884899543

加熱炉用ヒータ部材

Inventor： 松尾 英明
Applicant, Patent owner： 大同特殊鋼株式会社
Agent (1)： 伊藤 浩二 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998358473
Publication number (International publication number)：2000171012
Application date： Dec. 01, 1998
Publication date： Jun. 23, 2000
Summary：

【要約】【課題】 加熱炉の熱源であるヒータチューブが熱変形するのを抑制し、変形に伴うワークとの接触事故やスパーク、或いは穴明き,ガス漏れ等の発生のおそれを解消する。【解決手段】 ヒータチューブ5の外周面を囲うように、またはその内周面に沿うように炭素繊維強化炭素複合材料からなる耐熱性の筒状剛性部材6を設ける。

Claim (excerpt)：

ヒータチューブの外周面を囲うように炭素繊維強化炭素複合材料からなる耐熱性の筒状剛性部材を設けてなることを特徴とした加熱炉用ヒータ部材。

IPC (3)：

F23D 14/12 ,  C21D 1/34 ,  H05B 3/14

FI (3)：

F23D 14/12 A ,  C21D 1/34 P ,  H05B 3/14 G

F-Term (12)：

3K017BB05 ,  3K017BC07 ,  3K017BG04 ,  3K017BH04 ,  3K092PP20 ,  3K092QA02 ,  3K092QB16 ,  3K092RB01 ,  3K092RB02 ,  3K092RD03 ,  3K092VV26 ,  3K092VV32