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J-GLOBAL ID:200903050886002974
内視鏡装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992111809
Publication number (International publication number):1993307145
Application date: Apr. 30, 1992
Publication date: Nov. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 内視鏡の先端部のCCD等を含む部分を着脱自在のモジュール化し、CCDの高画質化等による改良を最小限の費用でユーザーに提供する。【構成】 内視鏡の先端部4には、対物光学系12と固体撮像装置14とを具備する先端モジュール5が着脱自在に取り付けることができるようになっており、操作部2の外周側面には、前記先端モジュールを制御する、駆動パルス発生回路16と映像信号処理回路17とを内蔵するCCUモジュール9が、着脱自在に取り付けることができるようになっている。
Claim (excerpt):
操作部の先端側から前方へ、撮像手段を具備しない細長な挿入部を延設し、この挿入部の先端部に、対物光学系とこの対物光学系によって結像される光学像を光電変換する撮像手段とを具備する観察部材を着脱自在に配し、前記挿入部から操作部を介して信号線を配設し、この信号線を介して前記観察部材を制御する制御部材を着脱自在に配したことを特徴とする内視鏡装置。
IPC (5):
G02B 23/24
, A61B 1/00 300
, A61B 1/04 372
, G02B 23/26
, H04N 7/18
Patent cited by the Patent: