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J-GLOBAL ID:200903050886170656

酸化リチウムマンガンの調製方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998529593
Publication number (International publication number):2001508391
Application date: Dec. 22, 1997
Publication date: Jun. 26, 2001
Summary:
【要約】少なくとも1つのリチウム化合物と少なくとも1つのマンガン化合物の熱水条件下での反応による酸化リチウムマンガンの調製方法、すなわち大気圧よりも低い圧力下の加熱水溶液での酸化リチウムマンガンの調製方法、このタイプの酸化リチウムマンガン自体、及び電気化学電池でのカソード材料としてのその使用。
Claim (excerpt):
Li<SB>1.5-x</SB>Mn<SB>2</SB>O<SB>4</SB>(0≦x<1.5)の式を持つ酸化リチウムマンガンの調製方法であって、 少なくとも1つのリチウム化合物と少なくとも1つのマンガン化合物を反応させる工程を含み、この反応を、1×10<SP>5</SP>Pa〜5×10<SP>7</SP>Paの圧力下で80〜500°Cの温度の水性媒体中において行うことを特徴とする酸化リチウムマンガンの調製方法。
IPC (3):
C01G 45/00 ,  H01M 4/58 ,  H01M 10/40
FI (3):
C01G 45/00 ,  H01M 4/58 ,  H01M 10/40 Z

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