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J-GLOBAL ID：200903050911621889

生体内で分解可能な金属のインプラント

Inventor： ホイブライン,ベルント ,  ハウスドルフ,ゲルト
Applicant, Patent owner： メイヤー,ヨルク
Agent (1)： 石田 敬 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1999506441
Publication number (International publication number)：2001511049
Application date： Jul. 17, 1998
Publication date： Aug. 07, 2001
Summary：

【要約】本発明は、金属材料からなる医療用のインプラントに関する。欠点となる長時間効果は、インプラントが一時的な支持機能を満たした後に、腐食によって定められた率で分解されることによって防止される。

Claim (excerpt)：

金属材料からなる、医療用のインプラントにおいて、 材料が生体内で腐食によって分解可能であることを特徴とする医療用のインプラント。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• クラッド複合ステント
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平7-528802   Applicant：シュナイダー・(ユーエスエイ)・インコーポレーテッド
• ステント構造体に巻くための高分子フィルム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-322807   Applicant：アドヴァンスドカーディオヴァスキュラーシステムズインコーポレーテッド
• 特開昭61-002871
  

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 北里医学, 1992, Vol.22,No.3, p345-354
• 大阪府立工業技術研究所報告, 1986, No.89, p17-22
• Metallovedenie i Termicheskaya Obrabotka Metallo, 1988, No.2, p29-31
• 大阪府立工業技術研究所報告, 1986, No.89, p17-22
• Metallovedenie i Termicheskaya Obrabotka Metallo, 1988, No.2, p29-31