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J-GLOBAL ID:200903050926773065
ボイラーチユーブ探傷用超音波探触子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
塚本 正文 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991225181
Publication number (International publication number):1993045341
Application date: Aug. 09, 1991
Publication date: Feb. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ボイラーチューブの検査員が接近できない個所に発生する円周方向のき裂を管内から非破壊的に最適な状態で検査する。【構成】 円周方向のき裂をボイラーチューブの内側から水浸式超音波探傷により検査する探触子であって、ボイラーチューブ内に軸周りに回転可能に挿入された探触子本体6と、探触子本体6に搭載された溶接ビード形状,位置の確認及び管肉厚測定用の垂直探触子7と、探触子本体6に搭載されたチューブ円周方向き裂検出用の2個の斜角探触子8a,8bとを具えている。
Claim (excerpt):
管円周方向のき裂をボイラーチューブの内側から水浸式超音波探傷により検査する探触子であって、上記ボイラーチューブ内に軸周りに回転可能に挿入された探触子本体と、上記探触子本体に搭載された溶接ビード形状,位置の確認及び管肉厚測定用の垂直探触子と、上記探触子本体に搭載された管円周方向き裂検出用の2個の斜角探触子とを具えたことを特徴とするボイラーチューブ探傷用超音波探触子。
IPC (4):
G01N 29/10 503
, G01B 17/02
, G01N 29/10 505
, G01N 29/24 503
Patent cited by the Patent:
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