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J-GLOBAL ID:200903051040207081
流体処理方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995024308
Publication number (International publication number):1996066697
Application date: Feb. 13, 1995
Publication date: Mar. 12, 1996
Summary:
【要約】【目的】 船舶からの排水の流出、特に雑排水の排出を減少させるための有効かつ経済的な手段を提供する。【構成】 本発明は粒状物質および遊離した油を含有する排水を処理する方法であって、遊離した油を排水から分離し、約200μm以下の有効ポア等級を有する第1濾過材に排水を通し、約5μm以下の有効ポア等級を有する第2濾過材を用いる動的濾過を排水に施し、そして排水を吸着剤床と接触させて精製水流を形成することを含む方法である。本発明は本発明方法を実施するために用いられる装置をも提供する。
Claim (excerpt):
粒状物質および遊離した油を含有する排水の処理方法であって、遊離した油を排水から分離し、排水を約200μm以下の有効ポア等級を有する第1濾過材に通し、約5μm以下の有効ポア等級を有する第2濾過材を用いる動的濾過を排水に施し、そして排水を吸着剤床と接触させて精製水流を形成することを含む方法。
IPC (11):
C02F 9/00 502
, C02F 9/00
, C02F 9/00 ZAB
, C02F 9/00 503
, C02F 9/00 504
, B01D 61/08
, C02F 1/28 ZAB
, C02F 1/28
, C02F 1/32 ZAB
, C02F 1/44 ZAB
, C02F 1/78 ZAB
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