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J-GLOBAL ID：200903051051929593

光コンセント用中間プレート

Inventor： 跡部 直之 ,  中尾 直樹 ,  海老原 孝 ,  小島 成行 ,  齋藤 浩一 ,  佐藤 多 ,  安田 和宏 ,  太田 裕補 ,  黒崎 伸一 ,  林 文雄 ,  武田 敏昭
Applicant, Patent owner： 株式会社正電社 ,  日本電信電話株式会社 ,  信利興業株式会社 ,  株式会社タカコム ,  株式会社日興電機製作所
Agent (1)： 若林 広志
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995147350
Publication number (International publication number)：1997005556
Application date： Jun. 14, 1995
Publication date： Jan. 10, 1997
Summary：

【要約】【構成】 壁に埋め込まれた配線ボックスと、配線ボックスの前面カバーとの間に配置される額縁状の枠体13からなる。枠体13の一辺に、枠体13の外部から内部に至るケーブル導入部17を形成し、ケーブル導入部17の内端部に光ケーブル1のテンションメンバー5を引き留めるクランプ19を設けた。【効果】 光ケーブルのテンションメンバーを、配線ボックスから取り外し可能な中間プレートに引き留めることができるので、光コンセント部における光ケーブルの引き留め作業、コネクタ接続作業、光ファイバ心線余長収納作業などを容易に、能率よく行える。光ファイバ心線にもつれ等が発生するおそれが少ない。

Claim (excerpt)：

壁などに埋め込まれる配線ボックスと、配線ボックスの前面カバーとの間に配置される額縁状の枠体からなり、その枠体の少なくとも一辺に、枠体の外部から内部に至るケーブル導入部を形成し、そのケーブル導入部の内端部に光ケーブルのテンションメンバーを引き留めるクランプを設けたことを特徴とする光コンセント用中間プレート。

IPC (4)：

G02B 6/24 ,  G02B 6/00 336 ,  G02B 6/46 ,  H02G 1/06 305

FI (4)：

G02B 6/24 ,  G02B 6/00 336 ,  H02G 1/06 305 K ,  G02B 6/00 351