Pat
J-GLOBAL ID:200903051094896761

内視鏡システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992177210
Publication number (International publication number):1994022898
Application date: Jul. 03, 1992
Publication date: Feb. 01, 1994
Summary:
【要約】【目的】システムが暴走した場合でも、患者の安全を確保する。【構成】システム暴走時にリセット部31からリセット信号が発生すると、電源制御装置28はリレー52,53をオンにし光源装置22及びビデオプロセッサ23に電源電圧を供給して内視鏡画像を映出させると共に、他の周辺機器2,24乃至27の電源電圧の供給を禁止する。これにより、システム暴走時の患者の安全が確保される。
Claim (excerpt):
集中制御手段によって制御される内視鏡装置及び患者に診療を施すための周辺機器と、前記集中制御手段、内視鏡装置及び周辺機器に対するリセット信号を発生するリセット信号発生手段と、前記リセット信号によってリセットが指示されると前記内視鏡装置のみを強制的に動作させ、前記集中制御手段及び周辺機器の動作を停止させるリセット手段と、を具備したことを特徴とする内視鏡システム。
IPC (4):
A61B 1/00 300 ,  A61B 1/00 ,  A61B 1/04 370 ,  G02B 23/24

Return to Previous Page