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J-GLOBAL ID:200903051131275802
不整地走行車両のフエンダ構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
白井 博樹 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991218451
Publication number (International publication number):1993058365
Application date: Aug. 29, 1991
Publication date: Mar. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】フェンダとキャリヤを一体化することにより軽量化および部品点数の減少を図るとともに、キャリヤとしての剛性および支持強度を確保する。【構成】4輪の幅広超低圧タイヤとバーハンドル10と鞍乗りタイプのシート12とを有する不整地走行車両において、車体フレーム1に固定される支持部材15と、支持部材15に取り付けられるフェンダ17とを有し、フェンダ17の荷物を乗せるキャリヤ面には、山部17aと谷部17bが連続して形成され、山部17aの裏側には多数の補強用リブ17cが一体に形成される。
Claim (excerpt):
4輪の幅広超低圧タイヤとバーハンドルと鞍乗りタイプのシートとを有する不整地走行車両において、車体フレームに固定される支持部材と、該支持部材に取り付けられるフェンダとを有し、フェンダの荷物を乗せるキャリヤ面には、山部と谷部が連続して形成され、前記山部の裏側には多数の補強用リブが一体に形成されてなることを特徴とする不整地走行車両のフェンダ構造。
IPC (3):
B62J 7/00
, B62J 15/00
, B62K 5/00
Patent cited by the Patent:
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