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J-GLOBAL ID：200903051192729172

液晶表示装置及び導光板

Inventor： 原 和孝 ,  藤村 保夫 ,  梅本 清司
Applicant, Patent owner： 日東電工株式会社
Agent (1)： 藤本 勉
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992027383
Publication number (International publication number)：1993196927
Application date： Jan. 17, 1992
Publication date： Aug. 06, 1993
Summary：

【要約】【目的】 良好な表示状態で見れる視野角の広い液晶表示装置、及びそれに好適な導光板を得ること。【構成】 液晶パネル(4)の視認側に、マイクロレンズ(32)をアレイした導光板(3)を配置して液晶像を倒立等倍像として取り出すようにした液晶表示装置、及び球状のマイクロレンズ(32)を樹脂(31)により固定してアレイ化した導光板(3)。【効果】 見る角度によるコントラストや色相の変化等を防止できて、鮮明さに優れる良好な表示状態で見ることができる視野角、ないし視認性に優れる液晶表示装置が得られ、光拡散板を介し視野角を拡大できて液晶表示装置の前面のほぼ全方向から良好な表示状態で見れる。

Claim (excerpt)：

液晶パネルの視認側に、マイクロレンズをアレイした導光板を配置して液晶像を倒立等倍像として取り出すようにしたことを特徴とする液晶表示装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平3-131891
  
• 特開昭58-049903
  
• 特開昭56-138703