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J-GLOBAL ID:200903051194042611
ヤナギ科の植物を使用した健康用剤
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996359403
Publication number (International publication number):1998167977
Application date: Dec. 11, 1996
Publication date: Jun. 23, 1998
Summary:
【要約】【課題】 現代は高齢化社会となり歯や関節等の炎症や痛みで悩む人が多く、このことは社会的な課題となっている。本発明はこの課題の改善のために消炎鎮痛作用(サリシン等)を有する天然素材のヤナギ(柳)科の植物を利用し日常生活に於いて予防改善しこの課題の解消を図るものである。【解決の手段】 ヤナギ科植物の粉砕物或いは抽出エキスからなり、このもののいづれかを必要な目的に合せ加工成形するものである。例えば歯磨剤、固形剤、粉末剤、浴用剤、飲料剤、或いは食品等である。
Claim (excerpt):
ヤナギ科の植物の葉、枝、樹皮及び木質部を粉砕して得られた物、或いは上記原料を熱水又はアルコール等の有機溶剤で抽出して得られたエキス等を用いた健康用剤。
IPC (6):
A61K 35/78 ABE
, A61K 35/78 AAH
, A23L 1/30
, A23L 2/38
, A61K 7/26
, A61K 7/50
FI (6):
A61K 35/78 ABE C
, A61K 35/78 AAH
, A23L 1/30 B
, A23L 2/38 C
, A61K 7/26
, A61K 7/50
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