Pat
J-GLOBAL ID:200903051216144340
パック電池
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
一色 健輔 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999152006
Publication number (International publication number):2000340200
Application date: May. 31, 1999
Publication date: Dec. 08, 2000
Summary:
【要約】【課題】 確実に逆挿と外部短絡を防止でき、しかもコスト的にも極めて優れたパック電池を提供する。【解決手段】 1個の素電池あるいは互いに接続された複数個の素電池で構成された電池本体を絶縁性外装部材で被装するとともに前記電池本体の両極に対応する第1および第2の電極端子を前記外装部材の外側に配設してなるパック電池であって、前記第1の電極端子が前記外装部材の一部を開口して対応する素電池の電極板を露出してなり、前記第2の電極端子が対応する素電池の電極板に接続された導電性舌片を前記外装部材外に導出するとともに前記第1の電極端子と平行しない面に配設してなっている。
Claim (excerpt):
1個の素電池あるいは互いに接続された複数個の素電池で構成された電池本体を絶縁性外装部材で被装するとともに前記電池本体の両極に対応する第1および第2の電極端子を前記外装部材の外側に配設してなるパック電池であって、前記第1の電極端子は前記外装部材の一部を開口して対応する素電池の電極板を露出してなり、前記第2の電極端子は対応する素電池の電極板に接続された導電性舌片を前記外装部材外に導出するとともに前記第1の電極端子と平行しない面に配設してなることを特徴とする。
FI (2):
H01M 2/10 M
, H01M 2/10 K
F-Term (3):
5H020AA01
, 5H020AS06
, 5H020KK04
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