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J-GLOBAL ID：200903051219674855

有機電界発光素子

Inventor： 五十嵐 達也
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Agent (1)： 飯田 敏三
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004130343
Publication number (International publication number)：2005317213
Application date： Apr. 26, 2004
Publication date： Nov. 10, 2005
Summary：

【課題】錯体を用いた発光素子において、高効率で、高輝度および高耐久性を実現できる発光素子を提供する。【解決手段】一対の電極間に発光層を含む少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、該有機層の少なくと一層に、4座配位子とともに少なくとも2座の配位子を有する金属錯体を少なくとも一種含有する有機電界発光素子。さらには、該4座配位子が、アリール環およびヘテロアリール環から選ばれる少なくとも2つが連結基により結合した配位子である有機電界発光素子。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

一対の電極間に発光層を含む少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、前記有機層の少なくとも一層に、4座配位子とともに少なくとも2座の配位子を有する金属錯体を少なくとも一種含有する有機電界発光素子。

IPC (2)：

H05B33/14 ,  C09K11/06

FI (3)：

H05B33/14 B ,  C09K11/06 660 ,  C09K11/06 690

F-Term (4)：

3K007AB03 ,  3K007AB11 ,  3K007DB03 ,  3K007FA01

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 米国特許 6,303,231B1号公報