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J-GLOBAL ID：200903051226774555

スクロール・バーを用いるズーム制御の方法、装置、およびプログラム製品

Inventor： スティーヴン・ジー・ハルヴァーソン ,  グレゴリ・アール・ヒンターマイゼッター ,  ティモシー・ジェイ・オキーフ ,  ラヴィカンス・スリニヴァサン
Applicant, Patent owner： インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション
Agent (1)： 坂口 博 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001224380
Publication number (International publication number)：2002073243
Application date： Jul. 25, 2001
Publication date： Mar. 12, 2002
Summary：

【要約】【課題】 グラフィカル・ユーザ・インターフェースでの表示ズームを制御する方法、装置、およびプログラム製品を提供すること。【解決手段】 表示されるズームの調整に、変更されたスクロール・バーを使用する。好ましい実施形態のスクロール・バーには、2つのズーム・アイコンが含まれ、これを使用して、グラフィカル・ユーザ・インターフェースの表示サイズを動的にズームすることができる。具体的に言うと、ズーム・アイコンをクリックし、ドラッグすることによって、ユーザが、表示サイズを動的に調整することができる。ユーザが、ズーム・アイコンをドラッグする際に、ビューが動的に更新され、ユーザが、ズームが発生するのを見ることができ、所望のズームの量に達した時に停止することができる。

Claim (excerpt)：

少なくとも1つのプロセッサと、前記少なくとも1つのプロセッサに結合されたメモリと、表示ズームで文書を表示するユーザ・インターフェースを提供し、前記メモリに常駐する前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されるプログラムとを含み、前記ユーザ・インターフェースが、少なくとも1つのズーム・アイコンを有するスクロール・バー機構を含み、前記少なくとも1つのズーム・アイコンを移動することによって前記文書の前記表示ズームを調整するのに使用することができ、前記ユーザ・インターフェースが、前記ズーム・アイコンが移動している間に前記表示ズームを動的に調整する、装置。

IPC (2)：

G06F 3/00 656 ,  G06F 3/00

FI (2)：

G06F 3/00 656 A ,  G06F 3/00 656 D

F-Term (15)：

5E501AA02 ,  5E501AC37 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CB09 ,  5E501EA05 ,  5E501EA07 ,  5E501EA17 ,  5E501EB05 ,  5E501FA06 ,  5E501FB03 ,  5E501FB04 ,  5E501FB22 ,  5E501FB32 ,  5E501FB43

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 画面表示制御方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-104489   Applicant：新日本無線株式会社
• 特開平4-075093
  
• 特開平4-075093