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J-GLOBAL ID：200903051256923474

会話型広域ネットワークの構成方法

Inventor： 新井 健一 ,  佐々木 淳
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (1)： 杉村 暁秀 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996225014
Publication number (International publication number)：1998070529
Application date： Aug. 27, 1996
Publication date： Mar. 10, 1998
Summary：

【要約】【課題】 会話型ネットワークサービスにより広域ネットワークを介して通信を行う場合を対象に、ユーザの視点から広域サービスの経済的、効率的な適用領域を選択する方法を明確にする。【解決手段】 端末間でACK信号の交換に従った通信を行う会話型通信プロトコルを有するネットワーク間を広域ネットワークを介して通信を行う会話型広域ネットワークの構成方法であって、会話型通信プロトコルを有するネットワークが端末間でACK信号の交換を行うか又は端末と広域ネットワークのノードとの間で擬似ACK信号の交換を行うことによって通信を行うとき、端末のデータ転送量及び通信距離に応じて広域ネットワークの課金方法を選択するように構成する。

Claim (excerpt)：

端末間でACK信号の交換に従った通信を行う会話型通信プロトコルを有するネットワーク間を広域ネットワークを介して通信を行う会話型広域ネットワークの構成方法において、会話型通信プロトコルを有するネットワークが端末間でACK信号の交換を行うか又は端末と広域ネットワークのノードとの間で擬似ACK信号の交換を行うことによって通信を行うとき、端末のデータ転送量及び通信距離に応じて広域ネットワークの課金方法を選択することを特徴とする会話型広域ネットワークの構成方法。

IPC (3)：

H04L 12/14 ,  H04L 12/28 ,  H04M 15/00

FI (3)：

H04L 11/02 F ,  H04M 15/00 Z ,  H04L 11/20 D