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J-GLOBAL ID：200903051273927238

画像形成方法

Inventor： 田口 慶一
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992052730
Publication number (International publication number)：1993257291
Application date： Mar. 11, 1992
Publication date： Oct. 08, 1993
Summary：

【要約】【目的】圧力転写に有用な受像材料を用いて、高い濃度を与える画像形成方法を提供すること。【構成】加圧転写により、受像材料上に画像を与える画像形成方法において、用いられる受像材料が、少なくとも支持体および微粒子状熱可塑性化合物を含む受像層を有し、転写前にあらかじめ、該熱可塑性化合物の軟化温度以上の温度で加熱させたものであることを特徴とする画像形成方法。

Claim (excerpt)：

加圧転写により、受像材料上に画像を与える画像形成方法において、用いられる受像材料が、少なくとも支持体および微粒子状熱可塑性化合物を含む受像層を有し、転写前にあらかじめ、該熱可塑性化合物の軟化温度以上の温度で加熱させたものであることを特徴とする画像形成方法。

IPC (3)：

G03F 7/26 521 ,  G03F 7/004 514 ,  G03F 7/105 504

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭62-280739
  
• 特開昭62-210460
  
• 特開昭64-054453