Pat
J-GLOBAL ID:200903051274551452
下降型の多目的の設計方法体系
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
東島 隆治
, 大平 覺
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003505828
Publication number (International publication number):2004530991
Application date: Jun. 17, 2002
Publication date: Oct. 07, 2004
Summary:
本下降型の多目的の設計方法体系は、複雑な設計を処理し、IPの再利用を最大限にするという強力な手段を可能にする多目的の最適化/統合技術を高める。より大きいサブシステムが漸次より小さいサブシステムを含むという階層的な様式でシステムが説明されるという点で、この方法体系は下降型である。この方法体系は、階層の各レベルにおける各ノード毎に自動的にトレードオフを決定し、ノードの親ノードの設計空間を決定するためにこれらのトレードオフを用いることにより多目的技術を高める。本発明は、全レベルにおいて最適化、統合、或いは手動による設計のあらゆる組合わせにも好適である。【選択図】図16
Claim (excerpt):
設計目標を満たす設計を決定する方法であって、
設計の少なくとも1つの構成要素候補を特定すること、
少なくとも1つの構成要素候補につき少なくとも1つの離散的な構成要素トレードオフ曲線を決定すること、
少なくとも1つの離散的な構成要素トレードオフ曲線を含む設計空間を生成すること、及び
設計空間から少なくとも1つの設計を決定すること、
を含む方法。
IPC (1):
FI (2):
G06F17/50 654K
, G06F17/50 654G
F-Term (3):
5B046AA08
, 5B046BA03
, 5B046KA05
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