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J-GLOBAL ID:200903051340495887
光波長変換集積素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
清水 守 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995140209
Publication number (International publication number):1996334797
Application date: Jun. 07, 1995
Publication date: Dec. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 システム全体におけるパワーペナルティを抑え、装置サイズを小さくするとともに、コストの低減を図り得る光波長変換集積素子を提供する。【構成】 光波長変換素子において、制御光光源であるDFBレーザ12と、このDFBレーザ12からの制御光と外部から光導波路を介して入力される信号光とが合波される合波手段と、この合波手段に接続されるとともに、光導波路21,22の干渉光路のそれぞれの中央部分に半導体光増幅器23,24を有するマッハ-ツェンダー干渉計20と、前記各要素がモノリシックに配置される半導体基板10とを設ける。
Claim (excerpt):
(a)制御光光源であるDFBレーザと、(b)該DFBレーザからの制御光と、外部から光導波路を介して入力される信号光が合波される合波手段と、(c)該合波手段に接続されるとともに、光導波路の干渉光路のそれぞれの中央部分に半導体光増幅器を有するマッハ-ツェンダー干渉計と、(d)前記各要素がモノリシックに配置される半導体基板とを具備することを特徴とする光波長変換集積素子。
IPC (2):
FI (2):
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