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J-GLOBAL ID：200903051353832840

バックライト装置

Inventor： 船本 太朗 ,  待鳥 渡 ,  岩田 比呂志 ,  上原 大志
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社 ,  ウエスト電気株式会社
Agent (1)： 青山 葆 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999185281
Publication number (International publication number)：2001013880
Application date： Jun. 30, 1999
Publication date： Jan. 19, 2001
Summary：

【要約】【課題】 輝度均一性が高く、高輝度で、低コストかつ製造容易な直下型バックライト装置を提供すること。【解決手段】 蛍光管に直交する断面において、反射板1の表面形状が、蛍光管直下が凹面となる余弦関数曲線からなることを特徴とする直下型バックライト装置である。かかる反射板の形状により、蛍光管1からの直接光による輝度むらを反射板2からの反射光によって打ち消して、輝度分布を均一化することができる。即ち、本発明は、直下型バックライトの基本構成のみによって均一な輝度分布を実現するものであり、ライトスクリーンを用いないため光の有効利用率が高く、特殊な光学素子を用いないため製造コストが安い。また、高精度な位置合わせが不用であるため、製造容易である。

Claim (excerpt)：

並列配置された複数本の線状光源と、前記光源からの光を反射する反射板と、前記光源からの直射光および前記反射板からの反射光を拡散照射する拡散板を備えた直下型バックライト装置であって、前記光源に直交する断面において、前記反射板の表面形状が、前記光源直下が凹面となる余弦関数曲線からなることを特徴とする直下型バックライト装置。

IPC (9)：

G09F 9/00 336 ,  G09F 9/00 324 ,  F21S 4/00 ,  F21S 8/04 ,  F21V 7/00 ,  G02B 5/02 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/35 ,  F21Y103:00

FI (7)：

G09F 9/00 336 G ,  G09F 9/00 324 ,  G02B 5/02 C ,  G09F 9/35 ,  F21S 3/02 H ,  F21V 7/12 A ,  G02F 1/1335 530

F-Term (26)：

2H042BA04 ,  2H042BA14 ,  2H042BA20 ,  2H042DB08 ,  2H042DD01 ,  2H042DD09 ,  2H042DE00 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA31Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FD06 ,  2H091LA12 ,  2H091LA18 ,  5C094AA10 ,  5C094AA43 ,  5C094AA44 ,  5C094BA35 ,  5C094BA43 ,  5G435AA00 ,  5G435AA03 ,  5G435AA17 ,  5G435BB03 ,  5G435EE26 ,  5G435FF03 ,  5G435FF06 ,  5G435GG24