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J-GLOBAL ID:200903051359546970

撥水処理剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉村 暁秀 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994255361
Publication number (International publication number):1995179850
Application date: Oct. 20, 1994
Publication date: Jul. 18, 1995
Summary:
【要約】【目的】 密着性、耐候性に優れた撥水処理を行うことができ、更には保存安定性に優れた撥水処理剤である。【構成】 0.0002〜0.01重量%の酸触媒、1〜10重量%のフルオロアルキルシラン及びフルオロアルキルシラン量に対し1〜15倍モルの水とアルコールに溶解し、加熱還流することにより加水分解してなる。また、かかる加水分解液を、水又は自動車用窓ガラス用ウォッシャー液に1〜10重量%混合する。
Claim (excerpt):
0.0002〜0.01重量%の酸触媒、1〜10重量%のフルオロアルキルシラン及びフルオロアルキルシラン量に対し1〜15倍モルの水をアルコールに溶解し、加熱還流することにより加水分解してなることを特徴とする撥水処理剤。
IPC (2):
C09K 3/18 104 ,  C03C 17/30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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