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J-GLOBAL ID:200903051373214182

有害ガスの無害化方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大家 邦久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993323096
Publication number (International publication number):1995148414
Application date: Nov. 29, 1993
Publication date: Jun. 13, 1995
Summary:
【要約】【構成】 回転するインペラーの背面に発生する負圧を利用して、連続的に有害ガスを薬液中に導入し、微細気泡を発生させて微細気泡中の有害成分と薬液とを反応させることにより有害ガスを無害化することを特徴とする有害ガスの無害化方法、およびその方法を実施するための装置。【効果】 有害ガスと処理水の接触面積が飛躍的に増大し連続的に大量の有害ガスを短時間で処理水中に吸収でき、エネルギ-効率が良好で簡単かつ小型の装置で実施でき、場所を選ばず容易に実施でき汎用性がある。
Claim (excerpt):
回転するインペラーの背面に発生する負圧を利用して、連続的に有害ガスを薬液中に導入し、微細気泡を発生させて微細気泡中の有害成分と薬液とを反応させることにより有害ガスを無害化することを特徴とする有害ガスの無害化方法。
IPC (6):
B01D 53/18 ZAB ,  B01D 53/34 ZAB ,  B01D 53/77 ZAB ,  B01F 3/04 ,  C02F 3/20 ,  B01D 47/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
  • 特開昭62-171790
  • 特表平5-500633
  • 特開平3-262509
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