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J-GLOBAL ID:200903051374730460

障害情報採取方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995119530
Publication number (International publication number):1996314769
Application date: May. 18, 1995
Publication date: Nov. 29, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】多重仮想記憶機能を有することができるオペレーティングシステムにおいて、システムの状態を判断しながら、障害情報採取を行い、障害解析を容易とする。【構成】異状発生時、障害受付手段1、及び障害判断手段3によって、異常発生内容を問い合わせ、システム及びアドレス空間の状態を判断して障害情報採取方法を決定し、オペレーティングシステムを停止することなく、異常時のジョブの状態を保持しながら、障害情報採取を行う。
Claim (excerpt):
電子計算機システムで実行されるジョブ(バッチ処理プログラム、オンライントランザクション処理プログラム及び会話処理プログラム)で多重仮想記憶機能を有することができるオペレーティングシステムにおいて、ジョブが実行後スケジューリングされない異常発生時、障害内容を問い合わせ、かつ、システムの状態を判断しながら障害情報採取指定ができるステップを有する障害情報採取方法。

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