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J-GLOBAL ID：200903051379201422

モータ駆動方法及び装置

Inventor： 原田 徹 ,  春日 俊則 ,  高田 英治
Applicant, Patent owner： 富士通株式会社
Agent (1)： 平戸 哲夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999361986
Publication number (International publication number)：2001178143
Application date： Dec. 21, 1999
Publication date： Jun. 29, 2001
Summary：

【要約】【課題】PWM駆動方式によるモータ駆動装置に関し、アナログ信号を介在させることなく、簡単な回路構成で、モータに供給するPWMデューティ波形のデューティ値の分解能の向上を図ることができるようにする。【解決手段】8ビットからなるデューティ設定値信号DTxに対応したPWMデューティ波形DUTYaをPWMジェネレータ7で生成し、分解能向上回路8において、PWMデューティ波形DUTYaのデューティ幅をクロックCLKの1周期分伸長したPWMデューティ波形DUTYcを生成し、2ビットからなるデューティ設定値信号DTyに応じてPWMデューティ波形DUTYa、DUTYcをミキシングしたPWMデューティ波形DUTYbを得るようにする。

Claim (excerpt)：

デューティ値が異なる複数のPWMデューティ波形を生成する工程と、前記複数のPWMデューティ波形をミキシングして所望のデューティ値としたPWMデューティ波形に基づいてモータを駆動する工程を有していることを特徴とするモータ駆動方法。

IPC (3)：

H02M 7/48 ,  H02P 5/00 ,  H02P 7/00

FI (4)：

H02M 7/48 F ,  H02M 7/48 H ,  H02P 5/00 D ,  H02P 7/00 C

F-Term (25)：

5H007AA06 ,  5H007BB06 ,  5H007DB03 ,  5H007DB07 ,  5H007EA13 ,  5H550AA10 ,  5H550BB08 ,  5H550BB10 ,  5H550DD01 ,  5H550GG05 ,  5H550GG06 ,  5H550HB16 ,  5H550JJ03 ,  5H550JJ12 ,  5H550JJ18 ,  5H550LL22 ,  5H550LL23 ,  5H550PP02 ,  5H570AA11 ,  5H570BB20 ,  5H570HB16 ,  5H570JJ03 ,  5H570JJ12 ,  5H570LL02 ,  5H570PP02