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J-GLOBAL ID:200903051387409300

ロータリ作業機の延長均平板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小橋 信淳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993305091
Publication number (International publication number):1995155004
Application date: Dec. 06, 1993
Publication date: Jun. 20, 1995
Summary:
【要約】【目的】 トラクタの後部に3点リンク機構を介して昇降可能に装着され、ロータリ作業部の後方に均平板を設け、該均平板の左右両側端部に延長均平板を使用位置と収納位置とに起倒可能に枢着したロータリ作業機を提供する。【構成】 トラクタの後部に3点リンク機構を介して昇降可能に装着され、トラクタのPTO軸から作業機のギヤボックスに動力を伝達するようにし、ロータリ作業部の後方に均平板を設けると共に、均平板の左右両側端部に延長均平板を起倒可能に枢着し、この延長均平板は、均平板に対して、枢軸を介して使用位置から収納位置まで180度回動可能に枢着され、上記枢軸と同軸に延長均平板を回動させるリンク体を枢支し、このリンク体にシリンダ機構のピストンを連結した。
Claim (excerpt):
トラクタの後部に3点リンク機構を介して昇降可能に装着され、トラクタのPTO軸から作業機のギヤボックスに動力を伝達するようにし、ロータリ作業部の後方に均平板を設けると共に、均平板の左右両側端部に延長均平板を使用位置と収納位置とに起倒可能に枢着したロータリ作業機において、上記延長均平板は、均平板に対して、枢軸を介して使用位置から収納位置まで180度回動可能に枢着され、上記枢軸と同軸に延長均平板を回動させるリンク体を枢支し、このリンク体にシリンダ機構のピストンを連結したことを特徴とするロータリ作業機の延長均平板。
IPC (3):
A01B 35/04 ,  A01B 33/08 ,  A01B 73/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • ロータリ耕耘機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-014255   Applicant:株式会社クボタ
  • 特開昭60-153715
  • 特開昭63-312465

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