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J-GLOBAL ID:200903051420480570
活性酸素を用いた血液またはその成分の浄化方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998031962
Publication number (International publication number):1999199490
Application date: Jan. 05, 1998
Publication date: Jul. 27, 1999
Summary:
【要約】【目的】残留毒性の危険性が無く、物質の製造、保管、使用に際し安全性の確保のための高度の管理を必要とせず、安全で、且つ極めて簡単な装置と低いランニングコストにより血液またはその成分を浄化する方法を提供する。【構成】血液またはその成分中のウイルスと一重項酸素とを接触せしめることにより、該ウイルスを選択的に死滅ないしは不活性化せしめることを特徴とする血液またはその成分の浄化方法。
Claim (excerpt):
血液またはその成分中のウイルスと一重項酸素とを接触せしめることにより、該ウイルスを選択的に死滅ないしは不活性化せしめることを特徴とする血液またはその成分の浄化方法。
IPC (3):
A61K 35/14
, A61K 39/00
, A61L 2/16
FI (3):
A61K 35/14 Z
, A61K 39/00 G
, A61L 2/16 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ウイルスの光力学的不活性化方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-050491
Applicant:ロトクレーツシュティフツング・ゼントラルラボラトリウム・ブルツペンディエンシュト・エス・アール・ケイ
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特開昭63-277633
Article cited by the Patent:
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