Pat
J-GLOBAL ID:200903051449209493
ピリチオンおよびアルコールを含有する相乗作用性抗微生物組成物
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996517636
Publication number (International publication number):1998510263
Application date: Nov. 24, 1995
Publication date: Oct. 06, 1998
Summary:
【要約】本明細書には、ピリチオン酸またはピリチオン塩あるいはその組合わせおよびアルコール、好ましくは芳香族アルコールの抗微生物有効量を含有するグラム陰性細菌に対して相乗的抗細菌活性を有することを特徴とする抗微生物組成物が記載されている。本明細書にはまた、水または有機溶剤に上記抗微生物組成物の抗微生物有効量を添加することからなる水または有機溶剤を含有する組成物に抗微生物活性を付与する方法が記載されている。
Claim (excerpt):
ピリチオン酸またはピリチオン塩あるいはその組合わせおよびフェニルエチルアルコール、ベンジルアルコール、2-フェノキシエタノール、エタノール、イソプロパノール、n-ブタノールおよびその組合わせからなる群から選択される芳香族アルコールを含有するグラム陰性細菌に対して相乗的抗微生物活性を有することを特徴とする抗微生物組成物。
IPC (13):
A01N 43/40 101
, A01N 31/02
, A01N 31/04
, A01N 31/14
, A61K 7/075
, B32B 9/04
, C08K 5/3432
, C08L101/00
, C09D201/00
, C11D 3/48
, C11D 9/50
, B05D 7/24 303
, C08J 7/04
FI (13):
A01N 43/40 101 B
, A01N 31/02
, A01N 31/04
, A01N 31/14
, A61K 7/075
, B32B 9/04
, C08K 5/3432
, C08L101/00
, C09D201/00
, C11D 3/48
, C11D 9/50
, B05D 7/24 303 E
, C08J 7/04 U
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page