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J-GLOBAL ID:200903051505070134
蛇口直結型浄水器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994007060
Publication number (International publication number):1995204636
Application date: Jan. 26, 1994
Publication date: Aug. 08, 1995
Summary:
【要約】【目的】構成部品点数が少なく、カートリッジ12又は本体11の交換作業に手間がかかることのない省スペースとコストダウンを実現した蛇口直結型の浄水器であって、カートリッジを本体から離脱する際に水漏れなく離脱できる蛇口直結型浄水器10を提供すること。【構成】浄水器用本体11は、ボディ18、ボディに内蔵された流路切り換えバルブ19とを備え、ボディの原水取出口にカートリッジと接続するためのバヨネット機構が設けられている。また、本体11とカートリッジ12とには、それぞれ水洩れ防止機構であるスプール軸の右端部23aと突起部26aが係合状態に設けられている。カートリッジ12は、容器26内にU字状中空糸束28と活性炭層29とが直接収納されており、容器の原水受入口24には、前記本体11と接続するためのバヨネット機構が設けられている。そして上記バヨネット機構により、本体とカートリッジとが一体に形成されて浄水器10が構成される。
Claim (excerpt):
原水を濾過するカートリッジと、原水入口を上部に原水供給口を下部に有すると共に、側部に前記カートリッジと接続するための原水取出口を有するボディ、前記ボディに内蔵され前記原水入口から受け入れた原水を切り換える切換バルブ、前記ボディの原水取出口に設けられ前記カートリッジと接続するためのバヨネット機構からなる浄水器用本体と、を備えた蛇口直結型浄水器であって、該浄水器は、前記バヨネット機構により前記カートリッジが着脱可能に取付けられてなるとともに、該カートリッジを回動させて前記浄水器用本体から離脱させる際には、前記カートリッジの回動に従動して前記切り換えバルブが回動し、前記原水供給口に流路が切換わるように構成されてなることを特徴とする蛇口直結型浄水器。
IPC (3):
C02F 1/28
, B01D 35/04
, C02F 1/44
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