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J-GLOBAL ID：200903051506592339

酸化チタン微粒子の製造方法

Inventor： 伊藤 征司郎 ,  萩野 清二 ,  南橋 啓司
Applicant, Patent owner： 株式会社日本アルミ
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997172850
Publication number (International publication number)：1999001321
Application date： Jun. 12, 1997
Publication date： Jan. 06, 1999
Summary：

【要約】【課題】 nmオーダーの小さい粒径を有し且つ粒径が均一な酸化チタン微粒子を、簡素な設備で且つ簡単な作業で、得ることができる、酸化チタン微粒子の製造方法を提供すること。【解決手段】 硫酸チタニルを、水とアルコールの混合溶液に溶解した後、その溶液を加熱還流することを特徴とする酸化チタン微粒子の製造方法である。

Claim (excerpt)：

硫酸チタニルを、水とアルコールの混合溶液に溶解した後、その溶液を加熱還流することを特徴とする酸化チタン微粒子の製造方法。

IPC (4)：

C01G 23/053 ,  B01J 21/06 ,  C01G 23/04 ,  A61K 7/42

FI (4)：

C01G 23/053 ,  B01J 21/06 Z ,  C01G 23/04 B ,  A61K 7/42