Pat
J-GLOBAL ID:200903051514976650

成形用金型

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 善▲廣▼ (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997070382
Publication number (International publication number):1998249928
Application date: Mar. 07, 1997
Publication date: Sep. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】 生産性を低下させることなく、簡便な方法で押切用トリミング部の寿命延長を図ることを目的とする。【解決手段】 成形体の輪郭内部の所望箇所に抜き穴を形成するための押切用トリミング部を金型本体にボルト留めし、前記押切用トリミング部に抜取用ボルト螺子溝を設けるとともに前記抜取用ボルト螺子溝の径を金型本体に設けた取付用ボルト螺子溝の径より大きく形成し、この抜取用ボルト螺子溝を挿通させた取付用ボルトによって前記押切用トリミング部を前記金型本体にボルト留めするようにした成形用金型において、前記押切用トリミング部と前記金型本体との間に前記押切用トリミング部の刃部高さを調整するスペーサを設けることを特徴とする成形用金型。
Claim (excerpt):
成形体の輪郭内部の所望箇所に抜き穴を形成するための押切用トリミング部を金型本体にボルト留めし、前記押切用トリミング部に抜取用ボルト螺子溝を設けるとともに前記抜取用ボルト螺子溝の径を金型本体に設けた取付用ボルト螺子溝の径より大きく形成し、この抜取用ボルト螺子溝を挿通させた取付用ボルトによって前記押切用トリミング部を前記金型本体にボルト留めするようにした成形用金型において、前記押切用トリミング部と前記金型本体との間に前記押切用トリミング部の刃部高さを調整するスペーサを設けることを特徴とする成形用金型。
IPC (2):
B29C 51/32 ,  B29C 33/42
FI (2):
B29C 51/32 ,  B29C 33/42

Return to Previous Page