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J-GLOBAL ID:200903051531827588

信号変換装置及び信号変換装置を用いた光伝送方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 忠 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998063102
Publication number (International publication number):1999258647
Application date: Mar. 13, 1998
Publication date: Sep. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】 信号光の波長を安定した出力レベルで任意の波長に変換できる信号変換装置を提供する。【解決手段】 所定の波長λ1 〜λn のCW光を発光する光源2と、可飽和吸収型光素子1と、光素子1から発光される信号光を所望の波長の信号光に分波する波長分岐回路3とを備え、波長λS の信号光と光源2から出力されたCW光とが、それぞれ単独では光透過のしきい値レベルより低い光強度レベルで、また、信号がある場合には両者の合計の光強度レベルが光透過のしきい値レベル以上となるようにして、光素子1に入力する。
Claim (excerpt):
入力される波長λs の信号光を所定の波長の信号光に変換する信号変換装置において、前記所定の波長のCW光を発光する光源と、可飽和吸収領域を有する光素子と、前記光素子より出力される信号光を所望の波長の信号光に分波する波長分岐回路とを備え、前記信号光と前記光源から出力されたCW光とが、それぞれ単独では光透過/吸収のしきい値レベルより低い光強度レベルで、また、信号がある場合には両者の合計の光強度レベルが前記しきい値レベル以上となるようにして、前記光素子に入力されることを特徴とする信号変換装置。
IPC (8):
G02F 2/02 ,  H04B 10/28 ,  H04B 10/26 ,  H04B 10/14 ,  H04B 10/04 ,  H04B 10/06 ,  H04J 14/00 ,  H04J 14/02
FI (3):
G02F 2/02 ,  H04B 9/00 Y ,  H04B 9/00 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 全光キャリア再生中継器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-217681   Applicant:日本電信電話株式会社
  • 光波長多重伝送方式
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-231328   Applicant:富士通株式会社
  • 特開平3-101584
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