Pat
J-GLOBAL ID:200903051549983722
有害生物防除方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
細田 芳徳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997224117
Publication number (International publication number):1999056195
Application date: Aug. 20, 1997
Publication date: Mar. 02, 1999
Summary:
【要約】【課題】有害生物の防除のための薬液放出に要するエネルギーの低減化を図ることが可能で、しかも安全性が高く、長期間安定した有害生物の防除が行える方法を提供すること。【解決手段】有効成分を含有してなる薬液を薬液微粒子として空間に噴霧する有害生物防除方法において、噴霧を間欠的に、かつ該薬液微粒子の粒子径が、体積積算分布(体積累積パーセント)でその90%粒子径が20μm以下となるように行うことを特徴とする有害生物防除方法。
Claim (excerpt):
有効成分を含有してなる薬液を薬液微粒子として空間に噴霧する有害生物防除方法において、噴霧を間欠的に、かつ該薬液微粒子の粒子径が、体積積算分布(体積累積パーセント)でその90%粒子径が20μm以下となるように行うことを特徴とする有害生物防除方法。
IPC (3):
A01M 1/20
, A01M 7/00
, B05B 17/06
FI (4):
A01M 1/20 C
, A01M 7/00 S
, A01M 7/00 M
, B05B 17/06
Patent cited by the Patent: