Pat
J-GLOBAL ID:200903051553684705
セル生産運用方法、セル生産運用システム、プログラム、記憶媒体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
西川 惠清
, 森 厚夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002246137
Publication number (International publication number):2004086516
Application date: Aug. 27, 2002
Publication date: Mar. 18, 2004
Summary:
【課題】巡回セル生産工程において、作業者の健康状態に起因する不良発生の率を低減することができるセル生産運用方法、セル生産運用システム及びプログラム、記憶媒体を提供することにある。【解決手段】このような巡回セル生産工程に用いる本実施形態のセル生産運用システム100は、コンピュータシステムでCDROM、フロッピー(R)ディスク、ハードディスク等の記憶媒体から主記憶部にプログラムをロードして中央演算装置(図示せず)が実行することで、後述する判断指示部20の機能を等実現しているもので、外部との間で情報を授受するための情報伝送手段(図示せず)と、キーボード等の入力手段により構成される入力更新部13と、演算部21及び指示部22からなる上記判断指示部20と、上記中央演算装置の演算部21の制御の下で読み書きが為される各記憶部1〜6とを備えている。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
複数の作業ステーションに対して、複数の作業者が移動し、各作業ステーションで作業を実施していく巡回セル生産工程に用いられるセル生産運用方法において、
作業者の健康状態を検出部で検出して、その検出された健康状態の情報と、生産対象の製品情報及び前記巡回セル生産工程における生産計画情報とから巡回セル生産工程に割り当てる作業者、生産速度、生産計画情報等の生産運用要素の変更を判断指示することを特徴とするセル生産運用方法。
IPC (2):
FI (3):
G05B19/418 Z
, G06F17/60 108
, G06F17/60 162Z
F-Term (7):
3C100AA02
, 3C100AA16
, 3C100BB01
, 3C100BB17
, 3C100BB23
, 3C100BB24
, 3C100BB27
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ロータリ式生産装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-182473
Applicant:カルソニック株式会社
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従業者管理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-091406
Applicant:日本原子力防護システム株式会社, 新明和エンジニアリング株式会社
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