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J-GLOBAL ID:200903051564575967

回折格子パターン

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998303746
Publication number (International publication number):1999316308
Application date: Oct. 26, 1998
Publication date: Nov. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】回折格子からなる微小なセルが配置されて構成されるパターンにおいて、一層セキュリティ性および装飾性を向上させる。【解決手段】回折格子からなる微小なセルが、基板表面に複数配置されて構成され、回折格子の空間周波数,回折格子の方向,セルの並び方の少なくとも何れかが変化してなるパターンにおいて、少なくともパターンの一部に、セルの形状が任意に変化した部分を有し、前記セルの大きさが300μm角以下であることを特徴とする。
Claim (excerpt):
回折格子からなる微小なセルが、基板表面に複数配置されて構成され、回折格子の空間周波数,回折格子の方向,セルの並び方の少なくとも何れかが変化してなるパターンにおいて、少なくともパターンの一部に、セルの形状が任意に変化した部分を有し、前記セルの大きさが300μm角以下であることを特徴とする回折格子パターン。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-164789
  • 特開平2-165987

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