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J-GLOBAL ID：200903051619543830

殺菌水生成機

Inventor： 津本 弘
Applicant, Patent owner： 松下精工株式会社
Agent (1)： 滝本 智之 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995116911
Publication number (International publication number)：1996308909
Application date： May. 16, 1995
Publication date： Nov. 26, 1996
Summary：

【要約】【目的】 電極板の異常劣化を防止して、電解槽の交換も確実に行えて、常に安定して殺菌洗浄水を供給する。【構成】 電解槽8内の電極板6間にネット7を入れることで、電極板6から剥離したメッキ片で、電極板6間の短絡を防止して、電極板6が劣化してきても、ポンプ9の流量を増加させ、電解槽9に密接してリセットスイッチ16を設けることにより、電解槽8を交換したときに、確実に運転回数を初期化できるようにして、安定した殺菌濃度を保つ。

Claim (excerpt)：

殺菌原液を貯える原液タンクと、対向する電極板を備えた電解槽と、この電解槽へ前記原液タンクの殺菌原液を送り込むポンプを有し、前記電解槽の電極板間に非導電体よりなるネットを設けてなる殺菌水生成機。

IPC (5)：

A61L 2/00 ,  A61L 2/24 ,  C02F 1/46 ,  C02F 1/50 531 ,  C02F 1/50 560

FI (5)：

A61L 2/00 ,  A61L 2/24 ,  C02F 1/46 Z ,  C02F 1/50 531 M ,  C02F 1/50 560 F

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭52-149269
  
• 特開平4-114787
  
• 特開昭52-149269
  
• 特開平4-114787