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J-GLOBAL ID：200903051628490022

ポリヌクレオチド分離のための改良された液体クロマトグラフィー媒体

Inventor：
グジエルド,ダグラス・テイ

About グジエルド,ダグラス・テイ

, 
テイラー,ポール・デイ

About テイラー,ポール・デイ


Applicant, Patent owner：
トランスジエノミツク・インコーポレーテツド

About トランスジエノミツク・インコーポレーテツド


Agent (1)： 小田島 平吉 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998547179
Publication number (International publication number)：2002506425
Application date： Apr. 24, 1998
Publication date： Feb. 26, 2002
Summary：
【要約】約0.5〜100ミクロンの平均直径を有する非多孔質ビーズは、当該ビーズが、ポリマーで被覆されるまたは本質的に全部の表面基質基を非極性炭化水素もしくは置換された炭化水素基でエンドキャッピングされている非多孔質粒子を含んで成る場合に、ポリヌクレオチドの混合物のクロマトグラフィー分離に適する。当該ビーズはマッチトイオンポリヌクレオチドクロマトグラフィーを使用するポリヌクレオチドの効率的な分離を提供する。
Claim (excerpt)：
ポリヌクレオチドの混合物の分離方法であって、1500までの塩基対を有するポリヌクレオチドの混合物を、0.5ないし100ミクロンの平均直径を有するビーズを含有する分離カラムを通して流すことを含んでなり、当該ビーズは炭化水素もしくは非極性炭化水素で置換されたポリマーで被覆された非多孔質粒子、もしくは本質的に全部の極性基を非極性炭化水素もしくは置換された炭化水素基と反応されている粒子を含んでおり、かつビーズは最低0.05のDNA分離係数を有することを特徴とし;そして、ポリヌクレオチドの前記混合物を分離すること、を含んで成る方法。
IPC (6)：
C07H 21/04 ,  B01D 15/08 ,  B01J 20/26 ,  C12Q 1/68 ,  G01N 30/48 ,  G01N 30/88
FI (7)：
C07H 21/04 A ,  B01D 15/08 ,  B01J 20/26 H ,  C12Q 1/68 Z ,  G01N 30/48 K ,  G01N 30/48 C ,  G01N 30/88 E
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • 特開昭62-081400
  • 核酸断片の分離法
    Gazette classification：公表公報   Application number：特願平6-512390   Applicant：サラセプインコーポレイテッド
  • 特開昭62-081400

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