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J-GLOBAL ID:200903051682860730
映像信号加工処理方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992042060
Publication number (International publication number):1993217336
Application date: Jan. 31, 1992
Publication date: Aug. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 例えばVTR1台で多種類のビデオ編集が行えるようにする。【構成】 再生信号の加工制御信号とテープの走行制御信号とを有する専用コマンド信号を、当該信号記録の後、記録する編集用コマンド記録ブロック1と、再生される専用コマンド信号に基づいて再生信号を加工処理指示命令に即して編集し、かつ、走行制御命令に即してビデオテープの走行制御を行うコマンド制御部25とを備えた映像信号加工処理方式である。
Claim (excerpt):
記録媒体から再生される再生信号の加工処理命令と前記記録媒体の走行制御命令とを有するコマンド信号を、前記記録媒体への信号記録と同時あるいは信号記録の後、前記記録媒体へ記録するコマンド信号記録手段と、再生される前記コマンド信号に基づいて再生信号を前記加工処理命令に即して加工処理し、かつ、前記走行制御命令に即して前記記録媒体の走行制御を行う制御手段とを備えたことを特徴とする映像信号加工処理方式。
IPC (4):
G11B 27/029
, G11B 15/087 101
, H04N 5/782
, H04N 5/91
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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