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J-GLOBAL ID:200903051699964050

文書作成処理方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 河原 純一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992201903
Publication number (International publication number):1994028353
Application date: Jul. 06, 1992
Publication date: Feb. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 編集履歴情報を用いて文書の編集処理途中および編集処理後の編集箇所および編集内容の確認作業の確実性および効率を高める。【構成】 文書編集手段4は、入力表示手段1から入力された文書編集情報に従って文書データ記憶手段6に記憶されている文書データ7を編集する。編集履歴情報生成手段3は、文書編集処理時に文書編集手段4の指示により編集履歴情報生成モードであれば編集履歴情報8を生成し文書データ記憶手段6に文書データ7とともに記憶する。文書表示制御手段9は、文書編集手段4の指示により文書データ記憶手段6に記憶されている文書データ7を入力表示手段1に表示あるいは印字手段12に印字する。編集履歴情報表示制御手段10は、文書表示制御手段9の指示により文書データ記憶手段6に記憶されている編集履歴情報8を読み込み、入力表示手段1に表示あるいは印字手段12に印字する。
Claim (excerpt):
文書の表示および文書編集情報の入力を行う入力表示手段と、この入力表示手段からの入力を制御する入力制御手段と、文書データを記憶する文書データ記憶手段と、文書データを前記文書データ記憶手段に書き込み読み出す文書データ入出力手段と、前記入力表示手段から前記入力制御手段を介して入力された文書編集情報に従って前記文書データ入出力手段を介して前記文書データ記憶手段に記憶されている文書データを編集する文書編集手段と、文書データを印字する印字手段と、文書データの前記入力表示手段への表示および前記印字手段への印字を制御する出力制御手段と、前記文書編集手段の指示により前記文書データ記憶手段に記憶されている文書データを前記文書データ入出力手段を介して読み込み前記出力制御手段を介して前記入力表示手段に表示あるいは前記印字手段に印字する文書表示制御手段とを備える文書作成処理方式において、前記文書編集手段による文書編集処理時に編集履歴情報生成モードであれば編集履歴情報を生成し前記文書データ入出力手段を介して前記文書データ記憶手段に記憶する編集履歴情報生成手段と、前記文書データ記憶手段に記憶されている文書データに対する編集履歴情報を前記文書データ入出力手段を介して読み込み前記出力制御手段を介して前記入力表示手段に表示あるいは前記印字手段に印字する編集履歴情報表示制御手段とを有することを特徴とする文書作成処理方式。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平3-266172
  • 特開昭62-054346

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