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J-GLOBAL ID:200903051709245898
フィンチューブ型熱交換器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
早川 政名 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996043947
Publication number (International publication number):1997096497
Application date: Jan. 23, 1996
Publication date: Apr. 08, 1997
Summary:
【要約】本発明に伴うフィンチューブ型熱交換器は、所定の間隔で互いに平行に併設されて、その間を気流が流れる多数のフィンと、上記多数のフィンに直角に挿入されて、内部に流体が流れる少なくとも2列以上の多数の伝熱管から構成され、上記フィンには気流と垂直方向に多数の切り起こし片が形成されて、少なくとも気流出口側の1列にはフィンベース面に対して表裏両方の面に多数の切り起こし片が形成され、他の複数列には上記表裏両方の面の切り起こし片よりも高さの低い多数の切り起こし片、又は、エンボシグが少なくとも表裏の一方の面に形成される。
Claim (excerpt):
所定の間隔で、互いに平行に併設され、その間を気流が流れる多数のフィンと、上記多数のフィンに直角に挿入されて、内部に流体が流れる少なくとも2列以上の多数の伝熱管から構成され、上記フィンには、気流に垂直方向に多数の切り起こし片が形成されて、少なくとも気流出口側の1列には、フィンベース面に対して表裏両方の面に多数の切り起こし片が形成され、他の複数列には、上記表裏両方の面の切り起こし片よりも高さの低い多数の切り起こし片が少なくとも表裏どちらかの一方の面に形成されることを特徴とするフィンチェーブ型熱交換器。
FI (2):
F28F 1/32 Q
, F28F 1/32 Y
Patent cited by the Patent:
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