Pat
J-GLOBAL ID:200903051731328241
導波路型光分岐結合器
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
長門 侃二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992172384
Publication number (International publication number):1994018734
Application date: Jun. 30, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 高歩留りで製造することができる導波路型光分岐結合器を提供する。【構成】 この導波路型光分岐結合器は、2本の導波路1,2がX字状に交差し、その交差部3にフィルタチップ4が配置されている。【効果】 分岐結合比は、フィルタチップの透過率/反射率の比によって規定されるので、導波路形成時の寸法パラメータの精度はゆるくでき、それだけ製造が容易になる。
Claim (excerpt):
2本の導波路がX字状に交差し、その交差部にフィルタチップが配置されていることを特徴とする導波路型光分岐結合器。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平1-144003
-
特開平2-034804
-
特開昭62-119504
Return to Previous Page